研究開発
開発研究所では長年培われてきた加工でん粉の技術を応用して、新製品や新規用途の開発を行っています。
未だ知り得ないでん粉の魅力を追い求め、日々研究開発に取り組んでいます。
未だ知り得ないでん粉の魅力を追い求め、日々研究開発に取り組んでいます。
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食品用でん粉の開発
食品の機能や性質を向上させる加工でん粉の開発を行っています。また、食品加工でん粉を使用した様々な食品アプリケーションを開発して、お客様に提案する取り組みに力を入れています。 -
工業用でん粉の分析・開発
身近にある「紙」や「段ボール」にも、たくさんのでん粉が使われ、その他にも「何かと何かを接着する」ために意外なところで利用されています。
天然由来のでん粉は環境や人に優しく、お客様が使いやすく安心して利用できるよう製品の分析・開発を目指しています。 -
機能性素材の開発
馬鈴薯(ジャガイモ)から作られた機能性オリゴ糖(リン酸化オリゴ糖)を商品化しています。このリン酸化オリゴ糖に秘められた機能を引き出すための用途開発や、他の穀物からの有効成分を探索しています。 -
技術サービス
お客様がご利用の環境下で当社製品の能力が最大限発揮できるよう、技術的な相談に応じています。
これまで培われてきた研究開発の技術的知見を活かし、お客様に満足いただけるよう努めています。